こんにちは、てちまるです🙄
今回の記事は、見る人にとっては
どうでもいい記事ランキング第1位
にランクインすることが予想される記事です。
どうかご了承ください。笑
題名の通り、先日友達三人でチャーハン対決しました。
ルールは簡単。
- 3人でそれぞれチャーハンを作る。
- 作ったチャーハンにその他2人が10点満点で採点。
- 具材は1,000円以内とする。
めちゃめちゃにシンプルなルールそしてそこそこ高めな金額設定。
さあ、いざ勝負!!🔥
エントリーナンバー1
大学生の友・作
シーフード春菊カレーチャーハン🍛
こちら、ごはんと溶き卵を先に混ぜておくスタイル。
まずは春菊をちぎってシーフードミックスと炒める。
春菊は本来、色合いの悪くなりがちなチャーハンに鮮やかな緑を足してくれる。
使いこなすことが出来ればポイントの高い、非常に秀逸な食材。
しかし彼は、
「春菊は臭い為もういらない。」
そういってわずかにちぎって残った春菊を、冷蔵庫に仕舞い込んだ。
先ほどのご飯を投入し、そこへさらに鮭フレークを追加。
そしてそしてなんと最後にカレーのルーを投入。
カレー粉ではなくカレーのルーを投入。
様々な具材と無理やり溶かしたカレーのルーを炒め切ったなんとも若々しさを感じる一品。笑
できたのがこちら
エントリーナンバー2
てちまる・作
豚角煮と刻みネギ1パック使用チャーハン&ふかひれスープ
こちら、まずふかひれスープから作っていく。
チャーハン対決にもかかわらずまさかのふかひれスープから作り始めるという、固定概念から外れたこのアイデアにまずは加点して欲しかったのだが、このふかひれスープはチャーハン対決とは関係ない為、得点には含まれないとのこと。
溶き卵、角切りした角煮、刻みネギを用意しどんどん炒めていく。
どう考えても美味しくなるに決まっているこの食材選びはちょっと面白くない気もするが、この後僕らのお昼ご飯になるこのチャーハンを外すことは間違えてもできなかったのだ。
そして出来上がったチャーハンそしてふかひれスープ。
ちなみに、刻みネギ1パック全てチャーハンに使用したが、そのうちの一部をふかひれスープに散らすなどという発想はこの時生まれることは無かった。
出来上がってまずふかひれスープを口にした彼らが言ったのは、
「ふかひれスープは100点だが、あくまでチャーハンとは関係ない為、得点には含まれない。まあチャーハンも美味しい。」
できたのがこちら
エントリーナンバー3
料理人の友・作
豚バラ高菜チャーハン
今回の対決で最も少額の食材で作り上げた逸品。
ガーリックパウダーとピリ辛高菜、豚バラを駆使した無駄のないチャーハンが出来上がった。
順番が最後ということもあり、出来上がり次第、順に食べていた僕たちにはもう胃の容量は残っていなかった。
しかし、高菜のピリ辛さとほんのり香るガーリックがなんとも食欲をそそる、男のチャーハンに仕上がっていた。
できたのがこちら
しっかりと完食し、無事採点は終了した。
以下、コメント。
「全部美味しかったから結果全部10点。」
「具材とメニューを一緒にしないと採点のしようがない。」
「これ最後にまとめて採点したほうがよくね?」
(今回は食べ次第、都度採点を行う方式)
暇すぎて、外に出かけることもなかなかできず発案されたチャーハン対決。
今回はグダグダでしたが、次回はオムライスでしっかりと対決しようと決めた3人でしたとさ。笑
ではまた…
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